使用方法、実際に使用している様子の動画です。ぜひご覧ください。
展示会にてイノリフトのPR
車内側からみたイノリフト
INNOLIFT by FRENDIX JAPAN demonstration video
INNOLIFT Eyeline イノリフトの使い方~作業目線編~
INNOLIFT×農業 ~イノリフトvs人力編~
INNOLIFT × 薪ストーブ
イノリフト(INNOLIFT)はフィンランドのフレンディックス社が開発、製造している世界で唯一車に積み込む事が出来るリフトです。
革新的なパレット/貨物ローダーであるイノリフトは、ハイエースやキャラバンといったバンタイプの小型商用車に荷物を積み込む際に、より楽に積み込めるように開発された商品です。
商用車の荷台に、重い荷物を積み込むと同時にイノリフト自身も荷台に積み込むことが可能です。
そのため、大型トラックにリフトで荷物を積み込む際に使用するようなパレットトラックやカート、台車といったものを使用する必要はありません。
人工知能やインターネットがどれだけ復旧しても、現代日本において荷物の運搬が不要となることはありません。それどころか、荷物の運搬の需要は今まで以上に増すばかりです。
しかし、現在の日本の市場は、労働人口は減少傾向が続き、これまで荷物の運搬を担っていた若い男性の増加は望めません。
これらの時代の流れの中で、女性や60歳以上のシニア人材の活用がどこの企業においてもますます欠かせなくなっていくでしょう。
そんな中で、フォークリフト免許が不要でサイズも非常にコンパクトな上、操作方法が簡単なイノリフトは、女性や高齢者、ぎっくり腰など腰痛が不安な方でも重い荷物を簡単に運ぶことができます。
どの業種でも荷運び等の仕事において、労働に携われる人間の選択の幅を広げることができ、人材不足の問題解決の糸口となります。
一般的なフォークリフトを利用するためには以下のようなコストがかかっています。
さらに、最大積載量が1トン以上のフォークリフトを運転するには技能講習が必要で、資格を取得する時間と費用がかかってしまうことは、荷物の運搬が必要な企業の経営者様の悩みの種です。
しかし、イノリフトは違います。
つまり、イノリフトを採用することにより、経費を削減効果を期待できます。
フォークリフトを使わないと降ろせないような重い荷物は、配送先に到着してもフォームリフト待ちで時間を浪費してしまうことがありました。
しかし、イノリフトは車に積むできるので、荷下ろしの場に到着したら直ぐに荷物を下ろすことができます。
フォークリフトの待ち時間関係無しで荷物を下ろす事が容易となり、時間を節約することができます。
運搬を数名がかりで行っていた、重たい医療・事務機器、白物家電もイノリフトなら一人で安全に運搬することが可能となります。
腕力に自信がない女性や高齢者でも、腰痛の不安がある方でも荷物の積み込みから、積み下ろしまで一人で簡単に行うことができるようになります。
電源を入れます。
電源スイッチをひねりながら押し込み電源を入れます。
車輪が動く程度にフォークをあげます。 昇降スイッチでフォークを少し持ち上げます。
パレットにフォークを挿入します。 パレットの安定感に注意しながら作業してください。
フォークをリフトアップします。 荷室の高さまでフォークを持ち上げます。
フォークを荷室内に押し込みます。 ハッチの高さに注意しながらリフトを押してください。
パレットにフォークを挿入します。 パレットの安定感に注意しながら作業してください。
INNOLIFTをアップします。補助脚を完全に引き出したらフォークを下げ、限界までリフトアップしてください。
補助脚を格納します。
所定の位置までリフトアップしたら補助脚を格納します。
INNOLIFTを押し込みます。
フォークを少し上げて荷物と一緒にリフトごと荷室に押し込みます。
フォークを荷室床面に下ろすことで車輪が浮くことで固定されます。(積荷の固定をしっかり行ってください。)
弊社(三重県四日市市)にてイノリフト実機の運転体験を随時実施中。
詳細についてはお気軽にお問合せ下さい。